グノーブル
おすすめポイント
中学1年から既卒生まで幅広く受け入れる
講師が一人ひとりをしっかり見てくれる
入室テストを無料で受けられる
基本情報
授業形式 | 集団授業(15~30名程度) |
---|---|
入塾金・授業料(例) | 記載なし |
体験授業 | あり |
入塾テスト | あり |
メリット | 講師が一人ひとりをしっかり見て、授業内外でもどんどん個別添削をしてくれる |
合格実績 | 【国公立大学】 ・東京大学:104名 ・京都大学:21名 ・一橋大学:23名 ・東京工業大学:17名 ・東京外国語大学:3名 【医学部医学科】 【慶應・早稲田・上智】 |
都内の校舎 | 4校 ・新宿校 ・渋谷校 ・お茶の水校 ・自由が丘校 |
グノーブルは、受験に合格することはもちろん、その先の夢を叶えるための力を伸ばす教育をしている難関大学受験塾です。ここでは、そんなグノーブルの特徴や授業について詳しくご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
CONTENTS
グノーブルの特徴①夢を叶える能力を伸ばす指導
グノーブルで大切にしているのは、受験に合格することだけではありません。大学に入学してからの未来につながる能力を伸ばすことに力を入れた指導を行っています。ここでは、そんなグノーブルの指導方針をご紹介します。
合格の先に活きる力
受験に合格することは大切ですが、人生の夢を叶えるためにはその先に努力をしなければなりません。グノーブルでは生徒ひとりひとりが大きく知力を伸ばす素質を持っていると考えており、それをうまく引き出して鍛えてくための指導をしています。
勉強習慣を身につけて、有機的につながった知識を獲得すること、そしてそれによって人生の夢を叶えられるようさまざまなサポートを行っています。
モチベーションアップ
演習を大切にしているグノーブルの授業では、つねに手も頭もいっぱい使って時間を過ごすことになります。ひとりひとりの名前を覚えて、どんどん発問してくので、一生懸命やるのが当たり前と感じられるような活気のある授業空間ができあがります。
このような授業であることで、モチベーションを保ちやすく、難しい問題にも取り組んでいこうという意欲が湧いていくるはずです。聞くだけの授業がつまらないと感じている方も、グノーブルなら楽しく学べるかもしれません。
ひとりひとりに寄り添う
グノーブルでは教える側である講師や塾側が一人ひとりをしっかりと見て、名前も覚え、授業内でも授業後でもどんどん個別添削を行っています。これにより、クラス全体の状態はもちろん、個別の課題なども把握できるので生徒に寄り添った学びを提供できるのです。
つながりがあるからこそ、生徒は質問がしやすく、わからないことをそのままにせずに授業を受けることができます。そしてのびのびと楽しく勉強ができるため、力が伸びやすいのです。
グノーブルの特徴②中1生から大学受験生まで受け入れ
グノーブルは、中1生から大学受験生である高3生、既卒生まで幅広く受け入れている大学受験塾です。ここでは、それぞれのカリキュラムについてご紹介します。
中1生のカリキュラム
中1生は、英語と数学のカリキュラムを受けることができます。英語は最初の4日間に行われるスタートダッシュ講座にて英語の第一歩を学び、その後1学期全14回、夏期講習8日間、2学期全14回、冬期講習4日間、3学期全7回の授業が行われます。数学も各回数は同じで、始めの4日間に行われるスタートダッシュ講座では数学の基礎を教えてもらいます。
中2生のカリキュラム
中1生のカリキュラム同様、英語と数学の授業が受けられ、3学期制に分かれています。ただしどちらの科目も始めの4日間は、スタートダッシュ講座ではなく春期講習が行われます。授業の回数は中1生のカリキュラムと同じです。
中3生のカリキュラム
中3生も英語と数学は中2生同様に、春期講習からスタートし、3学期制でカリキュラムが進められていきます。これ以外に国語のカリキュラムが用意されており、冬期講習が2日間、3学期のみ全7回受講することができます。
高1生のカリキュラム
高1生は、英語、数学(α系/H系)、生物、古文(α系/β系)のカリキュラムが提供されています。基本的に春期講習4日間、1学期14回、夏期講習8日間、2学期全14回、冬期講習4日間、3学期全7回という3学期制で進められていますが、古文のβ系カリキュラムは2学期からスタートします。
高2生のカリキュラム
高2生は、英語、数学(L系)ⅠAⅡBC演習、数学(S系)ⅢC導入、物理、科学、生物、現代文、古文というカリキュラムが用意されています。英語、数学2種類、物理、科学、古文は高1生のカリキュラムが同様に季節講習と3学期制で行われますが、そのなかで古文以外は冬期講習以降、大学受験としての授業が始まります。
また現代文は春期講習4日間、1学期全14回、夏期講習4日間、2学期全14回までとなっており、2学期の12月度で修了です。さらに、同じ教科で2つのコースに別れるケースもあるので、詳しくは公式サイトをご確認ください。
大学受験生のカリキュラム
高3生・既卒生である大学受験生は英語(読解)、英語(作文・文法)、数学(L系)ⅠAⅡBC演習、数学(S系)ⅢC演習、物理α、物理ν(ニュー)、科学、生物、国語(東大・難関・私大)、小論文のカリキュラムが提供されています。
基本的に、2学期後の冬期講習まで高2生と同様の受講回数となり、1月中旬から2月中旬は直前講習に変わります。各科目の詳細については、公式サイトにてご確認ください。
グノーブルの特徴③無料で入室テストが受験できる!入室の流れ
グノーブルに入室するためのテストや、入室の流れなどをチェックしていきましょう。
受験期間や科目について
グノーブルの通常授業を希望する場合は、入室テストを受験する必要があります。入室時期は1学期、6月度、2学期、11月度、3学期の5回に分かれており、それぞれ入室希望の前に入試テストの実施期間が設定されてます。
テスト科目は中1生~中3生が英語と数学、高1生が英語と数学(α系/H系)、古文、高2生が英語、数学(L系/S系)、大学受験生が英語、理系数学(L系+S系)/文系数学(L系系)、国語です。結果次第では入室できないこともあるので、その点を理解しておきましょう。
入室の流れ
まずは公式サイトから入室テストに申し込み、テストを受けてください。結果は公式サイトにて確認できます。合格した方で受講を希望する方は受講手続きを行いますが、科目追加する場合はテスト結果画面から受講申込みをしましょう。
申込みが完了すれば受講開始となります。当日は時間割に記載の校舎・教室に直接向かい授業を受けてください。
まずは資料請求をしてみよう!
受験の先に活かせる能力を伸ばす指導をしているグノーブルが気になったら、まずは公式サイトから資料を請求してみましょう。またサイトには合格実績なども詳しく掲載されているので、ぜひそちらも確認して入室を検討してください。入室のテストは無料となっているので、まずはテストを受けてみるのもおすすめです。
グノーブルの口コミや評判
兄弟で英語でお世話になりました。復習をきちんとすれば、相当な実力がつきます。躓いても、先生に相談すれば的確なアドバイスをくださいます。
先生が個性的で優しいです。個人の相談事に1時間以上乗ってくれたりする先生もいます。面倒見がいいのがこの塾のいいところです。