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大学受験は国立と私立で仕組みが違う

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/03

大学入試については、これまでのセンター試験が大学入学共通テストに変更されるなど、大きな変革期を迎えています。記述式を重視して、暗記型では通用しない、総合的な入試を実施することが目的です。しかし、採点についてバラツキが起きるのではないかとか、さまざまな課題が残されています。

国立、公立と私立による大学の違い

国立大学は、かつては文字通り国が資金を出して設置し、国が経営をおこなっていました。平成16年に、国立大学法人に移行し、それぞれの法人が経営をおこないますが、運営費交付金などの基盤的な資金は国が出していますので、国の影響が強い大学です。

一方の公立大学は、県立や市立といった用語からわかるように、都道府県や市町村といった地方自治体が資金を出して設立し、その自治体が運営をおこないます。こちらも公立大学法人が設立され、法人が運営をおこないますが、地方自治体の政策や地元の要望が色濃く反映しています。

これに対して私立大学は、個人の経営者が資金を出して設立し、運営しています。このため、建学の精神といったように、個人の見識が色濃く反映します。国立は国が運営費交付金を出してくれるので、授業料が相対的に安く設定されています。

また、募集人数に関しても、国立大学の方が私立大学よりも少ないです。このため、一授業当たりの受講者数も自然と少なくなり、手厚い授業を保障できます。

国立大学と私立大学の大学受験の違い

国立大学では、これまで大学入試センター試験を必ず受験しなければなりません。志望大学が文系、理系の有無に関わらず、5教科7科目を課せられる場合が基本です。理数系が苦手だからといって文系、社会が苦手だから理系という受験の方法は通用しません。限られた数ではありますが、推薦入試もあります。

その場合も、面接等でおこなう推薦入試やAO入試もありますが、センター試験を課す推薦入試もあります。国立大学の場合、基本的な学力を備えていることが求められています。公立大学においてもほぼ同様です。やはり公費が投入されているだけに、輩出する人材に一定のレベルが求められています。

センター試験で広く知識を備えていることで、大学の授業を受けるに値するかを判断し、専攻する学部や学科に関する専門科目の個別試験を受験させ、合否を判定します。

私立大学における受験の状況と難易度

私立大学は、前述したとおり、民間によって運営されています。授業料も国立大学や公立大学よりも高く設定されています。国公立と違い、学部によっても授業料に差があります。医学部や工学部など理系の学部についてはより多くの負担金があります。いわば、受益者負担の考え方が導入されています。

そして、募集人数も多く設定されています。国庫の補助があるとは言え、授業料収入によるところが大きいため、より多くの学生を確保します。もちろん大学設置基準などで確保すべき条件が定められていますので、その基準に抵触しない限りで学生を募集します。

また、より多くの受験生が受験すれば入学検定料収入が入ります。入学しなかったり、不合格の場合は、その分は大学の収入になりますので、より高い志願倍率があるに超したことはありません。このため、試験科目も減らして、国立大学よりも受験しやすい条件となっています。

 

国公立大学は、国や地方自治体のお金が投入されていますので、投入されたお金に見合った人材を輩出する義務があります。このため、より多くの受験科目を課します。一方の私立大学は、お金を確保するため、より多くの学生が受験するよう、試験科目を減らすなど、受験しやすい条件にあります。

そうはいっても、種別にかかわらずどの大学も優秀な人材を確保したいと考えています。優秀な人材が入学すれば、出口である卒業時に就職先もよくなり、大学の実績が上がります。それにより受験者数が増えれば、入学検定料収入が増えます。

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