大学受験・入試対策でおすすめ予備校(学習塾)を比較ランキングで紹介!【東京編】

medikaの口コミや評判

公開日:2022/09/13  

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医学部進学という狭き門を突破させる、医学部受験特化予備校medika(メディカ)をご存知ですか。各大学の出題傾向を把握したオリジナルテキストや年20回を超える面接対策など、medika独自の取り組みについて解説していきます。難関大学合格を後押しするmedikaの圧倒的サポートとは、どういったものでしょうか。

medikaって?強みと特徴

千駄ヶ谷にスクールを構える東京の医学部予備校medikaでは、一般入試に必要な科目はもちろん、共通テストで必要な科目、推薦入試や一般入試共に必要な小論文や面接まで指導を行います。医学部受験に必要な内容はすべてmedikaで補うことができます。具体的にはどのような学習システムが整っているのか、強みと特徴を交えて紹介します。

予備校運営と情報サポート

medikaは予備校運営だけでなく、圧倒的情報量の多さを活かし、独自のメディア「集中メディカ」を運営しています。医学部受験に関するコラムや学校別対策ガイド、2017年度から2019年度までの合格実績がホームページよりも詳しく載っています。medikaホームページと連携しているので、合わせて見てみることをおすすめします。

medikaの学習システム

少人数制授業によって学力の向上を目指します。生徒一人ひとりまで目の届きやすい環境だからこそ、生徒の実力を的確に把握しアドバイスすることができます。教科ごとにレベル分けを行うので、クラスメンバーと切磋琢磨して成長できる環境が整っています。教材・対策・学習について、より詳しく説明します。

オリジナル教材

各大学の傾向に沿って、医学部受験用のオリジナルの教材を毎年改定しています。オリジナル教材の強みは関東・関西問わず国公立・私立、すべての医学部受験に対応しているので、勉強範囲を網羅できる点です。

また学習内容をきちんと定着させるため、授業時間内に復習時間を設けています。その時間は年間にすると、なんと243時間。出題範囲を網羅するために先へ先へとペンを進めてしまいがちな受験勉強ですが、授業時間内で復習を行うことで、知識の定着レベルを高めることができます。

小論文、面接対策

授業内での復習時間を大切にしているように、medikaでは小論文・面接の対策時間を定期的に設けています。年間20回の小論文・面接の対策時間は、医学部予備校のなかでも圧倒的回数です。予備校で身に着けた知識や経験、費やした時間は、結果だけでなく自信につながります。

実践的体験学習

medikaでは、医療・社会・環境問題についての読書、ボランティア活動、研修への参加を推奨しています。国外のプロジェクトも用意しているので、日本では得られない幅広い経験ができます。

医療とどう関わりたいのか、どのような医者になりたいのか、そのために何をすべきか、今一度将来について考える機会を提供することで、医療人の可能性を広げています。

夏の強化合宿

希望者限定で短期の勉強夏合宿があります。夏合宿のメインは、これまで積み重ねてきた内容の総復習を行うことです。

トータルで4泊5日、約50時間の短期高密度集中学習の効果は、学力の定着を促すだけではありません。受験に必要とされる集中力や持続力を向上させ、受験に必要な体力や精神力を培います。

合宿中は学習計画をもとに、各自の目標を決めて進めていきます。具体的な計画や目標を決めて勉強することで、効率的に学習できるだけでなく、学習ぺースやルーティンを見直すことができます。自信を持って後期の勉強に取り組めるよう、夏合宿で差をつけましょう。

medikaは個別指導にも対応可能!

医学部の入試問題は、学校によって出題問題の傾向が異なります。個別指導では苦手科目・分野の克服はもちろん、志望校に合わせた学習フォローが可能です。

講師の選定は、初回授業前のカウンセリングを参考にしています。担当講師は途中変更も可能なので、不安を感じたときには相談ができます。

オンライン授業

スクールと同等の授業内容をオンラインで受講することが可能です。オンライン授業を申し込むと、学習面談と学習計画もオンライン上で行えます。追加料金が発生しますが、希望者は復習テストに参加することもできます。

授業映像はオンデマンド配信で1週間自由に視聴できるので、時間と場所を選ばずに学習ができます。受講を悩んでいる場合には、用意されているお試し動画を視聴してから考えてみましょう。

medikaの合格実績

2017年度から2019年度の合格実績は、medikaが運営する「集中メディカ」から見られます。近年の合格者数・進学先の詳しい記載はありませんが、これまでに難関大学に合格した先輩たちの体験談はmedikaホームページからを読むことができます。学習方法やアドバイスはもちろんながら、medikaの圧倒的な復習量、小論文・面接対策回数について語る声が多くあります。

medikaの料金は?

medikaの特徴や強みをより詳しく・正確に伝えるため、入会するためには電話あるいは資料請求が必要です。medikaには特待制度もあるのですが、具体的な資格基準は送られてくる募集要項から確認できます。料金も一緒に確認しましょう。

事前予約必須の無料個別相談会や体験授業も用意されているので、問い合わせの際に申し込むのもおすすめです。遠方に住む方や日程調整が難しい方向けに、オンラインでの相談も実施しています。

入学までの流れ

medikaに入学し授業に参加するためには、4つのステップが必要になります。

ステップ1:電話もしくは問い合わせフォームより受付をする
ステップ2:面接、希望者はメディカ特待認定試験を受験
ステップ3:medika入学
ステップ4:クラスわけのため学力診断テストを受験

学力診断は、現在の学力レベル・弱点把握のためのテストです。受験科目は、英語・数学・理科(2科目)です。

面接時に必要なものは、筆記用具・出身校の成績(調査書・成績表)、全国模試の結果など成績がわかるもの・私立大学医学部1次(学科)試験合格通知(特待を申請される方)です。

遠方からmedikaに通う学生のために提携寮が用意されています。設備は寮により多少異なりますが、どこの寮もしっかり勉強に取り組める静かで安心のできる場所です。

食堂やランドリー室も設置されており、常駐している寮母さんがサポートしてくれます。慣れないひとり暮らしで不摂生な生活にならないよう、栄養管理も万全です。

まとめ

medikaの圧倒的な学習時間と反復練習の積み重ねによって、毎年多くの学生が医学部進学に成功しています。遠方に住んでいても、入寮やオンライン受講という選択肢もあるので安心です。自分に合った方法で勉強時間を確保できるので、予備校で迷っている方はmedikaの学習スタイルと比較しながら検討してみてくださいね。

東京でおすすめの予備校一覧

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ポイント「今でしょ!」の林先生でも有名な昨今の人気予備校生徒一人ひとりのことを考えた、学びやすい環境づくり「駿台模試」でも有名な受験予備校の定番的存在「科目別能力別授業」「55段階個別指導」など体制に自信史上初!授業をしないのに難関大学へ合格できてしまう塾
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